K's diary
徒然なるままに・・・ テニス・食べ物・旅行・ネコ・・・ kakoのリアルライフを~
ロンドン街並み編・・・part1
あぁぁ
もう帰ってきて二カ月経っちゃうよ
もっと早くまとめたかったなぁ・・・
何やってたんだろ^^;
でもまとめようと思ったらいろんな写真見返すし気が付かなかったこと調べるし
なかなかこの作業は楽しい
思い出のためにコツコツやってこ(*^-゚)vィェィ♪
**************************
・・・で
今回短期語学留学に行っているムスメに会いに行ったわけですが
ムスメが学校に行っている間一人でウロチョロしてました

ヒースローについてすぐ
このオイスターカード(suicaみたいなものでチャージをしてバスや地下鉄にタッチをするだけで乗れるカード)を渡され
スマホにシティマッパーという路線図と地図のアプリを入れられ
その日の晩は一緒にホテルに送ってくれて一緒にパブに行ったのだけれど
ハイそこから一人で帰りなさいと・・・・(@_@)
まぁどこへ行っても好奇心旺盛で
路線図見ながら電車乗ったりしたい方だけれど
ロンドンは新婚旅行以来29年ぶり(笑)
ロンドンバスは憧れだったけれど乗ったことない・・・
何より英語もちょっとしかしゃべれん
街中いたるところにバスは走っており
わかれば簡単・・・(わかればね・笑)
地下鉄の方がアタシ的にわかりやすいんだけれど
ムスメにバスの方が安いからこれにしなさいとバスの乗り放題をチャージされたので
極力バスに乗るようにしました
停留所には路線の番号が書いてあるんだけれど三か所くらい行き先が違うバスが来る
自分の行きたい方面のバスが来たら少し道にはみ出す感じで手を斜め下に出して乗る合図をすると止まってくれる
いっぱいお客さんがいても行き先が違うと自分ひとりかもしれないので自分で止めなきゃダメなのよ・・・
降りるときは日本と一緒で中のボタンを押します
ちなみにNって書いてあるのはナイトバスと言って夜中中走ってるバスの路線
えぇもちろん二階建てバスでは二階に上がってみましたよ~(笑)
古いバスでボンネット式のバスも走ってたけれど写真撮れてなかった・・・
車掌さんがいるバスもあったけれどどう違うのかな

地下鉄はander ground と言います
ロンドンっこは親しみを込めてtubeともいうらしい
(駅の写真見て分かるようにトンネルみたいでしょ・・・だからチューブなんだって)
subwayとは言わないの・・・これはアメリカ英語なんだって・・・

このマークが地下鉄のマークなんだけれど
この古いブリキのんかってきたらよかったなぁ
それでバス乗ってロンドン塔に一人で行こうとしてた時に・・・
誰かが止めた停留所の前を見たら
ん?橋・・・?これってタワーブリッジ!!
キャー降りる~~とあわてて降りてみました

うわぁい
テムズ川を歩いて渡ったぞ~(*^-゚)vィェィ♪
タワーブリッジって普通に下なら歩いて渡れるんだね
上の高いところはお金がいるみたい
高所恐怖症のアタシは上見ただけでも怖かった(笑)
(ちなみにロンドン橋落ちた~のロンドンブリッジも近かったので行こうとしたけれど時間が無くなってしまって行けず・・・)


そして
タワーブリッジの全景

右上に小さく飛行機も写ってて
アタシこの写真好き~
**********
丁度テニスの全英オープンが始まるちょっと前に行ったので
街中大騒ぎかな…と思ったんだけれど全然でした・・・
大相撲の大阪場所があるからと言って大阪の街が大騒ぎにならんのと一緒か?(笑)
ウィンブルドングッズとか普通に街中で買えると思っていましたが間違いでした
スラセンジャーのウィンブルドン公式ボールだけはスポーツ店で買えましたけど・・・
でもせっかくロンドンに来たんだし・・・とこれまた一人でアンダーグラウンドを乗り継いで
ウィンブルドンまで・・・・

駅を降りたらウィンブルドンの旗がずら~と並んでいて
この全景を見たときはひとりで興奮いたしました
実際に試合が始まるその日にパリに移動だったので全然見てないけれど。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。


センターコートとか見て回れるツアーもあるみたいなんだけれど英語の案内だしミュージアムと
ショップだけでいいか・・・と・・・^^;
でも楽しかった~~
ミュージアムでは日本語のオーディオガイドもあって
いろいろテニスの歴史がわかって面白かったです
このポスターは1970年代に一世を風靡したらしいです・・・
アタシ知らなかったんだけれど
面白いなと思って写真撮ってきてて後で調べたら
このミニドレスは40年ぶりにオークションに出されたらしいのね
このミュージアムが競り合としたのかしら・・・
それにしてもすごいポスターね=*^-^*=
・・・と言うことでpart1はおしまい
part2では個人の家の庭とかもっと街並みを・・・
もう帰ってきて二カ月経っちゃうよ
もっと早くまとめたかったなぁ・・・
何やってたんだろ^^;
でもまとめようと思ったらいろんな写真見返すし気が付かなかったこと調べるし
なかなかこの作業は楽しい
思い出のためにコツコツやってこ(*^-゚)vィェィ♪
**************************
・・・で
今回短期語学留学に行っているムスメに会いに行ったわけですが
ムスメが学校に行っている間一人でウロチョロしてました

ヒースローについてすぐ
このオイスターカード(suicaみたいなものでチャージをしてバスや地下鉄にタッチをするだけで乗れるカード)を渡され
スマホにシティマッパーという路線図と地図のアプリを入れられ
その日の晩は一緒にホテルに送ってくれて一緒にパブに行ったのだけれど
ハイそこから一人で帰りなさいと・・・・(@_@)
まぁどこへ行っても好奇心旺盛で
路線図見ながら電車乗ったりしたい方だけれど
ロンドンは新婚旅行以来29年ぶり(笑)
ロンドンバスは憧れだったけれど乗ったことない・・・
何より英語もちょっとしかしゃべれん
街中いたるところにバスは走っており
わかれば簡単・・・(わかればね・笑)
地下鉄の方がアタシ的にわかりやすいんだけれど
ムスメにバスの方が安いからこれにしなさいとバスの乗り放題をチャージされたので
極力バスに乗るようにしました
停留所には路線の番号が書いてあるんだけれど三か所くらい行き先が違うバスが来る
自分の行きたい方面のバスが来たら少し道にはみ出す感じで手を斜め下に出して乗る合図をすると止まってくれる
いっぱいお客さんがいても行き先が違うと自分ひとりかもしれないので自分で止めなきゃダメなのよ・・・
降りるときは日本と一緒で中のボタンを押します
ちなみにNって書いてあるのはナイトバスと言って夜中中走ってるバスの路線
えぇもちろん二階建てバスでは二階に上がってみましたよ~(笑)
古いバスでボンネット式のバスも走ってたけれど写真撮れてなかった・・・
車掌さんがいるバスもあったけれどどう違うのかな

地下鉄はander ground と言います
ロンドンっこは親しみを込めてtubeともいうらしい
(駅の写真見て分かるようにトンネルみたいでしょ・・・だからチューブなんだって)
subwayとは言わないの・・・これはアメリカ英語なんだって・・・

このマークが地下鉄のマークなんだけれど
この古いブリキのんかってきたらよかったなぁ
それでバス乗ってロンドン塔に一人で行こうとしてた時に・・・
誰かが止めた停留所の前を見たら
ん?橋・・・?これってタワーブリッジ!!
キャー降りる~~とあわてて降りてみました

うわぁい
テムズ川を歩いて渡ったぞ~(*^-゚)vィェィ♪
タワーブリッジって普通に下なら歩いて渡れるんだね
上の高いところはお金がいるみたい
高所恐怖症のアタシは上見ただけでも怖かった(笑)
(ちなみにロンドン橋落ちた~のロンドンブリッジも近かったので行こうとしたけれど時間が無くなってしまって行けず・・・)


そして
タワーブリッジの全景

右上に小さく飛行機も写ってて
アタシこの写真好き~
**********
丁度テニスの全英オープンが始まるちょっと前に行ったので
街中大騒ぎかな…と思ったんだけれど全然でした・・・
大相撲の大阪場所があるからと言って大阪の街が大騒ぎにならんのと一緒か?(笑)
ウィンブルドングッズとか普通に街中で買えると思っていましたが間違いでした
スラセンジャーのウィンブルドン公式ボールだけはスポーツ店で買えましたけど・・・
でもせっかくロンドンに来たんだし・・・とこれまた一人でアンダーグラウンドを乗り継いで
ウィンブルドンまで・・・・

駅を降りたらウィンブルドンの旗がずら~と並んでいて
この全景を見たときはひとりで興奮いたしました
実際に試合が始まるその日にパリに移動だったので全然見てないけれど。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。


センターコートとか見て回れるツアーもあるみたいなんだけれど英語の案内だしミュージアムと
ショップだけでいいか・・・と・・・^^;
でも楽しかった~~
ミュージアムでは日本語のオーディオガイドもあって
いろいろテニスの歴史がわかって面白かったです
このポスターは1970年代に一世を風靡したらしいです・・・
アタシ知らなかったんだけれど
面白いなと思って写真撮ってきてて後で調べたら
このミニドレスは40年ぶりにオークションに出されたらしいのね
このミュージアムが競り合としたのかしら・・・
それにしてもすごいポスターね=*^-^*=
・・・と言うことでpart1はおしまい
part2では個人の家の庭とかもっと街並みを・・・
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最近のお気に入りとインスタ猫祭り♪
ふらりと入った
阿倍野バル MUSUBIME というお店
靴を脱いであげるスタイルはあんまり好きじゃないし
場所も天王寺と昭和町の中間で辺鄙なところなのに
通ってしまうくらい安くておいしい
(そもそも辺鄙なところにある大好きなにゃむにゃむ食堂に行くときに
夫が見つけたんだけれどね)

店の外観は右上
料理は左・・・
奥に写っているアンチョビ入りオリーブのフライとか鶏のレバーペーストとかで
赤ワイン頂けば一人で一本でも飲めそうな勢い(笑)
そして
写真右下の天ぷらは
歩いて5分の居酒屋さんの 「そう家」
昨日何気に頼んだトウモロコシの天ぷらがビジュアル的にもびっくりだけれど
おいしかったの
たぶん・・・生のトウモロコシを4等分して
ナイフで芯をくりぬいて天ぷらにしてトウモロコシの皮を敷いて4つをそのままに戻して出てきました
削いで天ぷらやフライは良くあるけれど
これってうわ~って感じでいいよね
お家でもできそうなのでお試しあれ・・・
アタシは「そう家」に通いますが(笑)
オリーブのフライだって家でできそうなんだけどねぇ・・・^^;
***********************
先週のインスタ猫祭り~♪

右上はクローゼットの奥に逃げ込んだティンです
ぬいぐるみと同化してます(笑)
クロシェはこのウォールシールと似合いすぎだし
べるは壁の蝶に挑んでますし
我が家のニャンズは三匹三様・・・・愛い奴らです
大好き♪
********************************
今日のヒトコト
まず自分ありき
悪かないけど
周りももっと見てもえぇんちゃう?
阿倍野バル MUSUBIME というお店
靴を脱いであげるスタイルはあんまり好きじゃないし
場所も天王寺と昭和町の中間で辺鄙なところなのに
通ってしまうくらい安くておいしい
(そもそも辺鄙なところにある大好きなにゃむにゃむ食堂に行くときに
夫が見つけたんだけれどね)

店の外観は右上
料理は左・・・
奥に写っているアンチョビ入りオリーブのフライとか鶏のレバーペーストとかで
赤ワイン頂けば一人で一本でも飲めそうな勢い(笑)
そして
写真右下の天ぷらは
歩いて5分の居酒屋さんの 「そう家」
昨日何気に頼んだトウモロコシの天ぷらがビジュアル的にもびっくりだけれど
おいしかったの
たぶん・・・生のトウモロコシを4等分して
ナイフで芯をくりぬいて天ぷらにしてトウモロコシの皮を敷いて4つをそのままに戻して出てきました
削いで天ぷらやフライは良くあるけれど
これってうわ~って感じでいいよね
お家でもできそうなのでお試しあれ・・・
アタシは「そう家」に通いますが(笑)
オリーブのフライだって家でできそうなんだけどねぇ・・・^^;
***********************
先週のインスタ猫祭り~♪

右上はクローゼットの奥に逃げ込んだティンです
ぬいぐるみと同化してます(笑)
クロシェはこのウォールシールと似合いすぎだし
べるは壁の蝶に挑んでますし
我が家のニャンズは三匹三様・・・・愛い奴らです
大好き♪
********************************
今日のヒトコト
まず自分ありき
悪かないけど
周りももっと見てもえぇんちゃう?
コッツウォルズ バイブリー編
コッツウォルズには以前書いたバーフォード・バイブリー・ボートンオンザウォーターの各村を回ったのだけれど
ここ Bibury バイブリーは
英国の芸術家のウィィリアムスモリスが「世界で一番美しい村」と表現して有名になったらしいのだけれど
本当に素敵なところでした
アーリントンローという14世紀に建てられた長屋が有名で
昔は羊毛店だったところが織物小屋になった建物が
今はナショナルトラストが管理をしてそれを踏まえたうえで人が住んでいるそうです

でもでも
そこのアーリントンローに行くまでにも家があるのだけれど
そこでアタシのハートは射抜かれました(笑)
水やりや雑草抜きが大変で花を減らそうとしていたのに
薔薇をまた増やしていきたいと思ってしまったの



ね・・・
ただカメラを向けただけでこんなに絵になる・・・
これを管理していくのは大変だと思うけれど
ここに住む人はこのはちみつ色のレンガの家とお花が大好きで
生活を楽しみながらここにいる
昔から代々住んでいる人もいるみたいだけれど
この土地にあこがれて引っ越してきた人も多いそう・・・
でもここに住むには景観を保持しなくちゃだめだし交通の便を悪いしただの憧れだけでは住めないと思う

ここにあげたのは全て個人のお庭だけれど
水やりしてたオジサマに「写真を撮ってもいいですか?」と尋ねると
「もちろん!!」という返事とともに逆にきれいと言ってくれてありがとう・・・と言われました
観光客が来てうるさいと思うけれど
綺麗なお庭を見てほしい・・という気持ちもあるようです=*^-^*=
ここを訪れたのは6月の末
イギリスは日本より気温が低いのでバラの季節が長いし一番いい季節に行けたと思います
本当にきれいだった~~
ロンドンのリージェンツパークのバラ園も素敵だったけれど
そこは作られた公園だけれどここには生活があってのお花がいっぱいでした
あ・・・でもリージェンツパークのバラ園も絶対残したい風景です

ここはバイブリーの村にあるスワンホテル
こんなホテルに泊まってみたい・・・
・・・と言うことで
バイブリー編はおしまい
次はロンドンの街をまとめたいです・・・
ここ Bibury バイブリーは
英国の芸術家のウィィリアムスモリスが「世界で一番美しい村」と表現して有名になったらしいのだけれど
本当に素敵なところでした
アーリントンローという14世紀に建てられた長屋が有名で
昔は羊毛店だったところが織物小屋になった建物が
今はナショナルトラストが管理をしてそれを踏まえたうえで人が住んでいるそうです

でもでも
そこのアーリントンローに行くまでにも家があるのだけれど
そこでアタシのハートは射抜かれました(笑)
水やりや雑草抜きが大変で花を減らそうとしていたのに
薔薇をまた増やしていきたいと思ってしまったの



ね・・・
ただカメラを向けただけでこんなに絵になる・・・
これを管理していくのは大変だと思うけれど
ここに住む人はこのはちみつ色のレンガの家とお花が大好きで
生活を楽しみながらここにいる
昔から代々住んでいる人もいるみたいだけれど
この土地にあこがれて引っ越してきた人も多いそう・・・
でもここに住むには景観を保持しなくちゃだめだし交通の便を悪いしただの憧れだけでは住めないと思う

ここにあげたのは全て個人のお庭だけれど
水やりしてたオジサマに「写真を撮ってもいいですか?」と尋ねると
「もちろん!!」という返事とともに逆にきれいと言ってくれてありがとう・・・と言われました
観光客が来てうるさいと思うけれど
綺麗なお庭を見てほしい・・という気持ちもあるようです=*^-^*=
ここを訪れたのは6月の末
イギリスは日本より気温が低いのでバラの季節が長いし一番いい季節に行けたと思います
本当にきれいだった~~
ロンドンのリージェンツパークのバラ園も素敵だったけれど
そこは作られた公園だけれどここには生活があってのお花がいっぱいでした
あ・・・でもリージェンツパークのバラ園も絶対残したい風景です

ここはバイブリーの村にあるスワンホテル
こんなホテルに泊まってみたい・・・
・・・と言うことで
バイブリー編はおしまい
次はロンドンの街をまとめたいです・・・
ロンドン 食事編
イギリスの料理はマズイ・・・とよく言われますが・・・
アタシが今回行って食べたものでまずかったものは一食もなかったの
ムスメは最初ホームステイで朝と晩御飯がホストマザーが作ってくれて
昼ご飯を学校の近くで食べるかテイクアウトをしてきたらしいのだけれど
それはとってもまずかったらしい(笑)
選べば・・・とてもおいしいものがいっぱいあるロンドン
(高いところがいいというわけでもない)
ロンドンは今いろんな国の人がいてそしてその人たちが作るものは本格的で
イギリス料理と言われるものも
おいしいところはおいしい
まずいとことはマズイ
それは日本だって同じことだよね
でも日本と違って
たとえば・・・中華料理を一つとっても
そこの国の味をイギリス向けに変えることがなく本格的なのだ
日本は味覚のレベルが確かに上だと思う
だから日本好みにアレンジしておいしいものを作り出す
ロンドンではイギリスの味に変えることがなく本格的な母国の味をそのまま出していると思う
その国の味であっても店によっておいしくないところもあるとは思うけれど
今回娘が連れて行ってくれたお店は全部おいしかった~
ムスメ曰く
「アタシのチョイスがいいのだ」だそーです(笑)
今すっごい円安でその上ロンドンの物価はものすごく高い
なんでも日本の二倍って気がします
因みに500mlのペットボトルの水が200円くらい
まずは~
パブ

ほんとにほんとに街中いたるところにパブはある
お食事ができるところ
ちょっとした食べ物だけのところ・・・
色んな種類のビールとともにみんなワイワイ昼から飲んでます
店の外で立ち飲みしてるところもあるよ
ちょっとアタシもロンドンっこのように歩道で飲んでみた(笑)
パブに入るとまず席があれば席についてテーブルにナンバーが打ってあるので
それを覚えてカウンターに行って飲み物を注文
キャッシュオンデリバリーがほとんど
食べ物を注文したら席のナンバーを伝えると出来上がったら持ってきてくれる
ビールの種類はそそぐタブ指さして聞いてみたり・・・
地元のエールが飲みたいとか伝えると教えてくれる
1パイント800円くらい
ロンドンに行く前にテレビで見たミシュラン一つ星のお店
DABOUS・・・ダブー
39 Whitfield Street London

数か月先まで予約がいっぱいとのことだったけれど
ムスメに頼んで予約の電話入れてもらったら二週間前だったけれど一日だけあいていてラッキ~(*^-゚)vィェィ♪

お店自体はとってもカジュアルでシンプル
地下にバーがあるんだけれど(お手洗いも地下だから行ってみてきた)
すんごいお洒落~
パンは焼き立てが紙袋に入ってくる演出
日付が入ってます
(あぁ・・・もう2カ月も前のことになるのね。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。)
肝心のお味ですが
おいしいですが日本でももちろん食べられるお味でさほど驚きもない・・・
赤ワインボトル一本と前菜とメイン2種とデザートで二人で3万ちょっと・・・
それなりかな
そして絶対ムスメが連れて行きたいといった
Rules Restaurant ルールス
35 Maiden Lane London
コベントガーデンからすぐのロンドン最古のレストラン
ローストビーフが有名だそうです


ドアマンのオジサマも中の給仕の人もジェントルマ~ン=*^-^*=
お店の内装もいかにもイギリス・・って感じの重厚なアンティークな調度品で
とっても素敵
チャーチル元首相の肖像画があったり鹿の首が・・あったり(@_@)
お肉もしっとり柔らかく
付け合せのポテトグラタン?のようなものもニンニクがきいていて
ヨークシャプディングもソースと相まってとっても美味(*^-゚)vィェィ♪
ランチだったのとなんでもたっぷり出てくるイギリスなので
前菜は生ガキを二個づつだけにしてスープもとらなかったけれど食べきれませんでした
でもどんなレストランでも残りはお持ち帰りをさせてくれるの
ケーキの箱のようなものに詰めてくれました
(その後レイのお友達へ差し入れになりました・笑)
以前に来たときに娘が食べておいしかったという前菜のカニの身のパテ・・?食べてみたかったなぁ
あ・・・そうそう
アタシここで感心したことが・・・
いつもレモンを絞るときに種が入っちゃってそれを取り除くのが嫌だったんだけれど
ここはレモンにガーゼが巻いてあって種が飛ばないようにしてありました
こういう気遣い・・・とってもいいね
ブルゴーニュの赤ワインのデキャンタ飲んで二人で2万円ちょっと・・・
ランチにしてはお高かったですが
アタシはまた行きたいかもしれません・・ココ
そしてー
インド・ベトナム・中華・タイ・韓国料理・・・
インドは行ったことがないけれど全部現地の味がしておいしかった~
中華はチャイナタウンで食べましたがここはお安かったです
(韓国料理の写真がない・・・)

イギリスのカップケーキはめちゃくちゃ甘いけれど
アタシ的に大好き
写真はハミングバードのものだけれど
プリムローズヒルのもおいしかった・・・
アフタヌーンティーも頂きたかったけれどパブめぐりをしていて無理だった(笑)
どーもアルコールの方が優先順位では上なのね(笑)
二ヶ月もたってきたらどんどん忘れる~~
次回はロンドン風景か・・・?
自分の思い出のために頑張るんだkako
アタシが今回行って食べたものでまずかったものは一食もなかったの
ムスメは最初ホームステイで朝と晩御飯がホストマザーが作ってくれて
昼ご飯を学校の近くで食べるかテイクアウトをしてきたらしいのだけれど
それはとってもまずかったらしい(笑)
選べば・・・とてもおいしいものがいっぱいあるロンドン
(高いところがいいというわけでもない)
ロンドンは今いろんな国の人がいてそしてその人たちが作るものは本格的で
イギリス料理と言われるものも
おいしいところはおいしい
まずいとことはマズイ
それは日本だって同じことだよね
でも日本と違って
たとえば・・・中華料理を一つとっても
そこの国の味をイギリス向けに変えることがなく本格的なのだ
日本は味覚のレベルが確かに上だと思う
だから日本好みにアレンジしておいしいものを作り出す
ロンドンではイギリスの味に変えることがなく本格的な母国の味をそのまま出していると思う
その国の味であっても店によっておいしくないところもあるとは思うけれど
今回娘が連れて行ってくれたお店は全部おいしかった~
ムスメ曰く
「アタシのチョイスがいいのだ」だそーです(笑)
今すっごい円安でその上ロンドンの物価はものすごく高い
なんでも日本の二倍って気がします
因みに500mlのペットボトルの水が200円くらい
まずは~
パブ

ほんとにほんとに街中いたるところにパブはある
お食事ができるところ
ちょっとした食べ物だけのところ・・・
色んな種類のビールとともにみんなワイワイ昼から飲んでます
店の外で立ち飲みしてるところもあるよ
ちょっとアタシもロンドンっこのように歩道で飲んでみた(笑)
パブに入るとまず席があれば席についてテーブルにナンバーが打ってあるので
それを覚えてカウンターに行って飲み物を注文
キャッシュオンデリバリーがほとんど
食べ物を注文したら席のナンバーを伝えると出来上がったら持ってきてくれる
ビールの種類はそそぐタブ指さして聞いてみたり・・・
地元のエールが飲みたいとか伝えると教えてくれる
1パイント800円くらい
ロンドンに行く前にテレビで見たミシュラン一つ星のお店
DABOUS・・・ダブー
39 Whitfield Street London

数か月先まで予約がいっぱいとのことだったけれど
ムスメに頼んで予約の電話入れてもらったら二週間前だったけれど一日だけあいていてラッキ~(*^-゚)vィェィ♪

お店自体はとってもカジュアルでシンプル
地下にバーがあるんだけれど(お手洗いも地下だから行ってみてきた)
すんごいお洒落~
パンは焼き立てが紙袋に入ってくる演出
日付が入ってます
(あぁ・・・もう2カ月も前のことになるのね。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。)
肝心のお味ですが
おいしいですが日本でももちろん食べられるお味でさほど驚きもない・・・
赤ワインボトル一本と前菜とメイン2種とデザートで二人で3万ちょっと・・・
それなりかな
そして絶対ムスメが連れて行きたいといった
Rules Restaurant ルールス
35 Maiden Lane London
コベントガーデンからすぐのロンドン最古のレストラン
ローストビーフが有名だそうです


ドアマンのオジサマも中の給仕の人もジェントルマ~ン=*^-^*=
お店の内装もいかにもイギリス・・って感じの重厚なアンティークな調度品で
とっても素敵
チャーチル元首相の肖像画があったり鹿の首が・・あったり(@_@)
お肉もしっとり柔らかく
付け合せのポテトグラタン?のようなものもニンニクがきいていて
ヨークシャプディングもソースと相まってとっても美味(*^-゚)vィェィ♪
ランチだったのとなんでもたっぷり出てくるイギリスなので
前菜は生ガキを二個づつだけにしてスープもとらなかったけれど食べきれませんでした
でもどんなレストランでも残りはお持ち帰りをさせてくれるの
ケーキの箱のようなものに詰めてくれました
(その後レイのお友達へ差し入れになりました・笑)
以前に来たときに娘が食べておいしかったという前菜のカニの身のパテ・・?食べてみたかったなぁ
あ・・・そうそう
アタシここで感心したことが・・・
いつもレモンを絞るときに種が入っちゃってそれを取り除くのが嫌だったんだけれど
ここはレモンにガーゼが巻いてあって種が飛ばないようにしてありました
こういう気遣い・・・とってもいいね
ブルゴーニュの赤ワインのデキャンタ飲んで二人で2万円ちょっと・・・
ランチにしてはお高かったですが
アタシはまた行きたいかもしれません・・ココ
そしてー
インド・ベトナム・中華・タイ・韓国料理・・・
インドは行ったことがないけれど全部現地の味がしておいしかった~
中華はチャイナタウンで食べましたがここはお安かったです
(韓国料理の写真がない・・・)

イギリスのカップケーキはめちゃくちゃ甘いけれど
アタシ的に大好き
写真はハミングバードのものだけれど
プリムローズヒルのもおいしかった・・・
アフタヌーンティーも頂きたかったけれどパブめぐりをしていて無理だった(笑)
どーもアルコールの方が優先順位では上なのね(笑)
二ヶ月もたってきたらどんどん忘れる~~
次回はロンドン風景か・・・?
自分の思い出のために頑張るんだkako
今月のネイル

秋バージョンで地色をシックなのを選んだけれど
キラキラつけたら…
あれ?
夏っぽい?(^^;)